2025年10月14日、Windows10サポート終了

もう、師走が見えてきた、この頃ですが、すぐに年が明け、2024年になります。

そうすると、Windows10のサポートが切れる、2025年10月14日が目に見えてくるので、ちょっとオタクな僕は、古いパソコンもたくさんあり、現在、メインで使っているPCも、Windows11には公式に非対応。CPUは第5世代。実用の範囲では、これで十分なのです。

仕事では、会社支給のPCがありますので、そのうちWindows11のPCに交換することになるようで、仕事では使わないければ、結局、Microsoft Officeは不要…。大抵のことは、無料でできる。

ちょっと調べてみると、Windowsにできて、Linuxでできないことってほとんど無いようで、先日から、古いPCにUbuntuを入れてあれこれ、遊んでおります。

サイトの更新などは、基本的にブラウザだけなので、もちろん出来ますし、YouTubeを見たりすることももちろんできる。あとは、AmazonPrimeで動画を見ていますが、それももちろんできます。

Windows11を無理やり、古いPCに入れることも出来るとのことですが、そこまでするのであれば、イリーガルなことをせず、Ubuntu入れた方が、気持ち的にも問題なく利用できるので、そうしようかと思っています。ただ、気になるのは、周辺機器への対応です。

マウス、キーボードなどは使えるのですが、ビデオキャプチャボードなど、一部、Ubuntuでは動いてくれないものがあるので、その辺をどうするかということです。

安めの周辺機器だと、Linuxでは動かないようで、Windowsの環境に合わせ、海外激安通販サイトなどでも、周辺機器を買う、デメリットがここに来て判明しております。

YouTubeで、Linuxの動画を見ているとオススメに出てくる動画がドンドンマニアックになっていき、知りたくも無い情報まで出てきてしまい、迷路に陥りそうになりますが、パソコンオタクではあるものの、普段使いは至って普通の僕としては、難しいことを考えずに、Ubuntuを導入しようと考えています。

2025年に向けて、そのような情報も発信していければと思いますので、宜しくお願い致します。と、書いてはおりますが、この記事を作成しているのは、Macです…。

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