iOS13をiPhone6sで使ってみた!まだまだ使えるので、買い替えはない。

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 iPhone6sユーザーの僕は事前にiOS13のアップグレード機能を調べていたわけでもなく、首を長くして待っていたわけでもないです。

 でも、ios13をiPhone6sにインストール価値はあります。使い勝手良くなって、さらに愛着が湧きました。
OSのバージョンアップは挙動が緩慢になったり、アプリの起動がドンドン遅くなって使い物にならなくなるイベントかと思っていましたが、今回はそんなことはありません。ios12でも動作が軽くなった印象がありましたが、それ以上の効果があったと思います。

以下、12項目がアップグレード機能をiPhone6sで利用した感想です。

  • ①ダークモードが利用可能
  • ②ショートカット
  • ③「探す」
  • ④写真
  • ⑤マップの新機能(Look Around)
  • ⑥Quick Path
  • ⑦スクショでフルサイズキャプチャ
  • ⑧音量の見た目が変化
  • ⑨カーソルがヌルヌル動く
  • ⑩生理周期
  • ⑪ジェスチャー
  • ⑫アプリの起動が早くなった

①ダークモードが利用可能

 iOS13の初期設定画面で突如、ダークモードが選択できることを知り、ライト・ダークの二者択一だったので、ダークモードに。

 どちらかしか選べないのかと思ったら、「設定」→「画面表示と明るさ」で変更も可能。かつ、オプションで昼と夜で使い分けたり、時間設定をすることが可能です。

 ダークモードを選択することで、画面の明るさが暗くなるので、その分バッテリーの持ちが良くなるということですから、僕はちょっとヘタってきたバッテリーのことも考えて常時、ダークモードを利用するようにしました。

 充電中や、バッテリーの残量によってモードが変えられるようになるといいと思うのですが。

②ショートカット

 ショートカットは日々、ルーチン化しているアプリの動きを制御することできるアプリということです。車のナビ替わりにマップを利用している方であれば、自宅への経路検索を一発で表示できるようにしたり、頻繁に電話を掛ける相手への選ぶことで簡単でダイヤルできたりすることができます。IFTTみたいなアプリです。

③「探す」

 「友達を探す」のアプリがアップグレードしたようです。自分のiPhoneの位置情報を友達と共有したり、自分のiPhoneを紛失してしまったときに探せる機能です。

デフォルトで「自分の位置情報の共有」、「友達リクエストの許可」がオンになっているので、居場所を知られたくない場合は、注意が必要です。僕は古い機種ですがiPad miniを持っており、その場所も正確に表示されました。

④写真

 カメラで撮影した写真などを表示する写真が大きく変わりました。今までは一覧だけの表示でしたが、日別表示には写真に強弱がついたり、動画は一覧の中で動いていたりと過去の写真を見返すのも楽しくなります。


⑤マップの新機能(Look Around)

 Apple社の新製品の発表会のレビューや、新機能を紹介しているサイトでどれも、これは凄いと書いていますが、日本じゃ使えないじゃん!

 GoogleMapのストリートビューと同様にその場所の風景を実際のように見られるようなものですが、サンフランシスコ、ラスベガスなど一部地域(っていうか、アメリカの中でもごくごく一部)、今年中にはアメリカ各地で2020年以降、世界中でとありますが、いつになったら、日本でも開始されるかは定かではありません。

 マップでサンフランシスコへ行ってみましたが、動作は確かにGoogleストリートビューみたいなもんですが、ヌルヌル感がすごいのでちょっと気持ち悪い。Appleらしい綺麗な表示ではありますが、まだまだGoogleストリートビューの方が使い勝手がいいと思います。 

⑥Quick Path

 英語入力の際に、Qwertyキーボードのみ対応です。日本語入力では使えません。「go」と入力する場合は、「g」と「o」を順番に押す必要がありましたが、キーボードを一つ一つ打たなくても、キーボード上を指を滑らせて入力できます。

 やってみると分かりますが、使い勝手はいいかもしれませんが、日本語入力はQwertyキーボードでも対応できていないので、日本人にはあんまり関係ないかもしれません。今後の対応予定はまだまだ未定なようなので、気長に待ちましょう。

⑦スクショでフルサイズキャプチャ

 ブラウザでフルサイズキャプチャができるのは、ちょっと驚きでいろいろと試していましたが、なかなかできないと思ったら、Safariのみ対応ですので、お気を付けください。(僕はChromeで試していたのでできませんでした)

 長いサイトの1ページを一枚のPDFで保存してくれます。Evernoteで記事だけ保存を使っているので、あまり利用しないかもしれませんが、IT関係の仕事の人にはうれしい機能なのかもしれません。Safari利用者は知っておくと使える時がくるかもしれません。

⑧音量の見た目が変化

 音量の強弱をするときに今までは画面の真ん中に表示が出てきましたが、端っこに出てくるようになりました。

 YouTubeとか動画の視聴中に音量調整すると邪魔だったので、端っこに表示されることで継続して視聴が可能です。こういう細かいけど、ユーザー思いな機能は大好きです。

⑨カーソルがヌルヌル動く

 以前、カーソルがうまいこと移動できなくてちょっと待てば大きく表示されて好きなところにカーソルを動かせる大発明もありましたが、今度はもっとすごい。

 カーソルがヌルヌル動くようになったので、文字入力の際には是非ともお試しください。自分の好きなところに動かせます。もちろん、iPhone6sでも十分対応できています。

⑩生理周期が分かる

 僕は男の子なので、あまり分かりません。以下、ご覧ください。

⑪ジェスチャー

 3本指でいろいろと操作できるようです。Macのノートパソコンユーザーなら慣れたものかもしれませんが、使えそうなのは、3本指で左にスワイプで取り消し、右にスワイプでやり直しくらいでしょうか?iPhone6sとか、iPhoneSEとかの画面の小さいモデルではピンチはやりづらい。

項目ジェスチャー
コピー3本指でピンチ(外側から内側へ指を狭める動き)
カット3本指でダブルピンチ(2回連続でピンチする)
ペースト3本指でピンチアウト(内側から外側へ指を広げる動き)
取り消し3本指で左にスワイプする
やり直す3本指で右にスワイプする
メニュー呼出3本指シングルタップをする

⑫アプリの起動が早くなった!

 ホーム画面の動きも良くなりましたし、確かにアプリの動きも良くなったように感じます。この点が、iOS13に一番感動したところ。

 調べてみると、iPhoneの最新機種でも、RAMは4GBのまま。Android端末だと、スペックがドンドン上がっていて、高性能なスマホがPCみたいにすごい高性能なスマホとなっていますが、iPhoneはCPUは進化しているものの、画面だったり、カメラ性能が向上していて、根本のハードウェアに求められる性能はそこまでなくてもいい。

 RAMとか、ROMとか変わらなければ、筐体だって変更する必要があまりないし、ソフトの方が最適化できるのは、両方を自社で開発しているAppleの強みですよね。ほとんどの人が求めているのは、CPUやRAM、ROMの性能ではなく、カメラとか、アプリの利用しやすさなのでそこに注力しているのは、ユーザー思い。

 いろんな機能を追加するために、動作が重くなったり、必要なスペックが上がってしまったりするAndroidに比べると、今のApple製品の方が、合理的に思えます。それでも、買い替えたいアップル信者の人がいっぱいいるもの強みですよね。

まとめ

 多くの人が、iPhone11でのレビューをしていて、古い機種の人は買い換えたいかと思っているかもしれませんが、必要十分なiPhone6sでもまだまだ使えますよ!と伝えたいため、この記事を書きました。来年まではおそらく使えると思うので、最新のiOSが使えなくなるまで、iPhone6sを利用していきたいと思います。

 ApplePayとか、設定してと下記のような赤文字が出てきますが、結局、手動であとで設定しますとやると消せます。