ナビゲーションバーからOneDriveのアイコンを消す方法

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一度、気になり始めると気になってしょうがない、Windowsのフォルダの左側(ナビゲーションバー)の問題、せっかくの一等地に2回も同じアイコンが出てくる。

 一日に何度も起動をするであろう、このフォルダの左側の部分。どこのフォルダに行っても、この部分は変わらず表示されていて、よく使うフォルダが表示されていたり、重要なフォルダを自分でピン止めしてアクセスを簡単にしてくれます。

 僕はクラウドストレージをよく使うので、Dropboxや、OneDriveなどのクラウドストレージはピン止めして上部に表示しております(デフォルトでも、この部分に出てくるはず)が、その下にOneDriveや、Dropboxのアイコンがまたある…。同じ領域に2回同じことが出てくるのが、気になってくると、気になってしまい、いろいろ調べて、解決策を発見しました。

 OneDriveを表示させないようにするためにどうしたらいいかと探していたら、まず最初に見つけたのは、「OneDriveとパソコンのリンクを解除して、OneDriveの自動起動を止める」ということでした。
 これでは、OneDrive自体使えなくなる!

 他に方法はないかと探した結果、レジストリをいじるということでした。レジストリというのは、WindowsのOSの根本に関わる部分ですので、以下の方法を実施するに際しては、十分ご注意ください。


OneDriveをナビゲーションバーから非表示にする方法

レジストリを起動する

①タスクバーに「regedit」と入力し、「レジストエディター」を開く。

もしくは、Windows絵柄のスタートボタンを右クリックして、「ファイル名を指定して実行(R)」をクリック

もしくは、Windowsボタン+Rキーを押す。

下記のようなウィンドウが表示されるので、名前のところに、「regedit」と入力し、OKボタンを押す。

レジストリエディターで変更を加える
下記の場所を探すHKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}

右側に、「System.IsPinnedToNameSpaceTree」という名前をクリックする。

値のデータを「0」に変更する。

下記のように、クイックアクセスの下にあった、OneDriveのアイコンが消えました。


ほかのクラウドストレージについても、同じような要領で変更ができます。下記は変更するレジストリの場所です。

Dropboxの場合
\HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{E31EA727-12ED-4702-820C-4B6445F28E1A}

Box Syncの場合
\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Classes\CLSID\{4A8FCD9F-623C-4283-96F0-10F41846A98A}

Creative CloudFilesの場合
\HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{0E270DAA-1BE6-48F2-AC49-CF737426AF10}