Chromeの便利機能:PCとスマホでサイトを共有できる「お使いのデバイスに送信」

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 Chromeブラウザに同じGoogleアカウントを利用しているデバイス間でサイトの共有ができる機能が追加されました。

 以前、下記のようにアドオンを利用してデバイス間で、サイトを共有できる方法として、Pushbulletを紹介しましたが、このアドオンと同じことがChromeブラウザ単体でできるようになりました。

過去記事
お勧めのChromeアドオン【其の三】:Pushbullet スマホ、PC間で見ているサイトの連携が最速で可能
https://net-tips.net/archives/782

 外出先でスマホを利用して見ているサイトをあとで、パソコンでじっくり読みたい場合や、パソコンで読んでいたサイトを外出中にスマホで読みたいと思ったときに、サッと共有できます。

利用方法

PCからスマホの場合(Windows10+Chromeブラウザ→iOS:iPhone6s)
①PCのChromeブラウザで、送信したいサイトを開きます。②タブの上部にあるURLバーをクリックする。下記のようなアイコンが右側に現れるので、クリックします。③送信可能なデバイスの一覧が表示されるので、選択をすると、スマホ側に情報が送信されます。

④スマホ側でChromeブラウザを立ち上げる⑤画面下側に出てくる、「タブが共有されました 開く」のポップアップをタップする。PCから送信されたサイトが表示できます。


右クリックで共有する方法

①リンク先を共有したいとき
  リンクが貼られている部分で右クリックすると、「リンクをデバイスに送信」が表示されます。

②サイトの何もないところで右クリック
 見ているサイトを共有したいときは何もないところで右クリックをして「お使いのデバイスに送信」をクリックする。


スマホからPCの場合(iOS:iPhone6s→Windows10+Chromeブラウザ)
①スマホのChromeブラウザで送信したいサイトを開く。
②右上にある共有ボタンをタップする。
③下記のようなポップアップが出てくるので、その中の「お使いのデバイスに送信」をタップする。
④送信先の一覧が出てくるので、選択をします。

⑤PC側に通知ウィンドウが開くので、クリックするとサイトを表示することができます。

 パソコン同士でも、スマホ同士でも端末同士でサイトを共有する方法として設定不要で利用できるようになりました。実際に使ってみた結果から言うと、以前紹介した、Pushbulletというアドオンよりも、若干、動作が遅いように感じました。送信中の表示が長かったり、ほかの端末で表示されるまで時間がかかります。(元々、Windows7が入っていた、CPUがCore2Duoの世代のパソコンでの体感です)

過去記事
お勧めのChromeアドオン【其の三】:Pushbullet スマホ、PC間で見ているサイトの連携が最速で可能
https://net-tips.net/archives/782

 過去の記事に、アドオンのPushbulletについて書いていますので、よろしければご覧ください。

 アドオンを追加しなければならないという手間はあるかもしれませんが、Pushbulletの方が僕の使い方には合っています。その理由としては、共有した履歴が残る点が便利です。サイトのアドレスを共有する頻度が多いのは、スマホでChromeを立ち上げると、Googleの検索窓の下にGoogleがお勧めの情報を出してくれているのですが、その中で気になったニュースなどをドンドン、PCへ送っておきます。

 一度目を通したものの、このニュース誰かに教えてあげようと思ったことなどはパソコンから連絡することが多いので、PCに貯めておきます。Chromeのタブを閉じてしまったとしても、Pushbullet内にアドレスは残っているのでそこから、もう一度、サイトを確認できるので、過去の履歴が残ってくれていたほうが便利です。

 スマホとPC間のサイトのアドレス共有の便利さをChromeの機能でハマってしまった人には是非とも、Pushbulletをお勧めします。