Google検索の達人への道!【其の一】

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 もう何年も前の話ですが、Googleがサービス開始したときは、なんとシンプルでスマートな検索サービスなんでしょうかと思いました。Yahoo!Japanのトップページは色んな要素がいっぱいあって、こちらの方が良いという方もいらっしゃると思います。

 シンプルなGoogleの検索ですが、実は細かい設定ができるんです。検索方法を細かく設定すれば、求めている情報を早く調べることができます。

 キーワード入れるところの下にいろいろあるんですが、知ってましたでしょうか?ここを活用するといろんなことが検索できます。今更と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ヒントがあるかもしれないので、是非ともご覧ください。

①検索対象はページだけではありません!

 まずは一番分かりやすい、検索対象についてです。「すべて」のほかに、「ショッピング」、「動画」、「地図」、「画像」の項目があります。「もっと見る」クリックすると、「書籍」、「フライト」、「ファイナンス」という項目もあります。検索する対象はページだけではなく、それぞれの項目にあったものを検索してくれます。

「ショッピング」をクリックすると、下図のようなショッピングサイトでのキーワード検索になります。

画面の左側で値段だったり、形だったり、性能だったり、細かい指定もできて、下図のように様々なショッピングサイトを指定することもできます。
(まぁ、たぶんGoogleさんはこのショップさん達から、広告収入をもらっているんだと思います。)

 パソコンだけじゃなく、様々な商品を検索できます。Amazonと楽天市場と、Yahoo!ショッピングを自分で比較する必要もなくなるわけです。

 また、「動画」については、Googleの子会社であるYouTubeの動画だけでなく、それぞれのサイトで独自に公開している動画も含んで検索をしてくれます。

 それぞれの項目ごとに特徴がありますので、検索対象を絞れることを知っておけば大変役に立つ時があります。


 僕の場合、以前、「画像検索」を良く使いました。会社内に掲示物を分かり易くするためにイラストを探す際に利用したり、また広告などの挿絵で利用する場合には、イラストの著作権の問題が発生しないように、検索するときに、「イラスト 〇〇 無料 商用」(*〇〇には、イメージしている語句を入れます。【例:ビル、パソコンなど】)と検索していました。利用する際には、対象の画像が本当に商用利用可能かは公開されているページで最終的に確認をしてください。

 また、「ニュース」も良く利用していました。気になるキーワードを様々なニュースサイトで検索できます。テレビで気になったキーワードを調べることができます。ニュースサイト限定なので、検索結果は新しいものが多いですし、一般的な検索ではすぐに見つからない、記事も確認できます。通常の検索で、「〇〇 ニュース」と検索すると、新聞社などの有料会員にならないと全文読めない記事も多かったりしますが、検索対象をニュースにすると、無料で見られるニュースサイトも多く表示されます。


 それぞれの項目を選択しなくても、「すべて」検索結果で、下図のようにちょっと変わった検索結果が出てきて、この部分をさらに進んでいくと、それぞれの項目に進むことができますので、実際は利用されている人も多いと思います。

検索の細かい設定方法は検索設定と検索オプションから

検索設定について

「設定」をクリックすると、下方向にいくつか、項目が出てきます。

 ここで出てくる「検索設定」の中で、主なものでは「ページあたりの表示件数」は通常は10件ですが、100件まで表示件数を増やせます。また、「プライベート検索結果」では、Googleは日々、様々な形で個人情報を収集・蓄積してくれています。検索結果にその個人情報に沿った形での結果を表示してくれています。

 オンになっていると、Gmailや、Googleカレンダー、Google+などから、情報を検索して表示してくれます。例えば、下図のように、「〇月〇日の予定」と検索すると検索結果は自分の予定が出てきます。この部分については、他の人には表示されていませんが、プライベート検索がオンの時に表示されます。

検索オプションの設定について

検索オプションでは検索するキーワードと、検索結果を絞り込むことができます。この二つを上手に利用すれば、思い通りの検索結果へたどり着ける可能性が大きくなります。

 上側の検索するキーワードでは、検索キーワードについての細かい設定ができます。検索するキーワードについては、右側に説明がありますが、Googleのトップページでの検索の際に同じような検索をすることができます。

 下側の検索結果の絞り込みでは、検索対象の言語、地域など指定できますが、ここの指定で良く使うのは、「最終更新」です。24時間以内~1年以内までの範囲で指定できます。


 僕の場合はGoogleドライブや、Dropboxなどの最新の情報が知りたいときには、1ヵ月以内の更新に変更して使います。僕の大好きなEvernoteについても、検索結果の上位に来るものの情報が古いことが結構あります。以前のプランで説明しているサイトがなんでこんな上位表示されているんだろう?という疑問はありますが、この絞り込みをすれば、更新をされていないサイトは表示されなくなります。

 Googleのデフォルトの設定では完ぺきではなく、工夫次第でもっと情報収集能力を上げることもできますので、このような検索のオプションを利用して検索のスピードもあがりますし、なにより、誰かに教えてあげると、ちょっと自慢できます。