スマホからでもブラウザの内容をEvernoteに保存する方法【Webクリッパーと比較】

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 Evernoteはパソコンの場合、ブラウザにWeb Clipper(クリッパー)のアドオンを入れて気軽に気になるサイトの内容を保存できます。iPhoneでもAndroidでも、このような気になる情報をさっとEvernoteに保存することができます。

iPhoneの場合

 ブラウザから共有先をEvernoteに指定することで、保存できます。どちらも同じような方法です。下の画像のような四角形から矢印が飛び出しているのが共有ボタンです。Safariでは画面下に、同じようなアイコンが表示されています。

(この例ではブラウザはChromeです)

共有先の選択画面でEvernoteを選択します。

Webクリッパー同様にタイトルは修正が可能。保存先、タグの指定ができます。保存方法は選べません。

Androidの場合

 Androidでもメニューから、共有を選び、共有方法でEvernoteを選びます。保存する際に、象のアイコンが表示されますので、そこを表示すると、保存先の変更、タグの追加ができ、デフォルトでは記事全体をクリップですが、解除するとURLのみ保存されます。(タイトルの編集ができません)

Webクリッパー,iPhone,Androidの比較


保存の手順(最短)保存の仕方保存の精度
Webクリッパー2クリック5種類
iPhone3タップ1種類(記事のみ)
Android2タップ2種類(記事&URL)

 保存の手順については、Androidでは良く使う共有先としてEvernoteがメニューの中のあるので、2タップで保存でき便利になっています。保存の仕方については、URLのみ保存はあまり使わないので、数が多いといっても、iPhoneでもAndroidでも同じような結果です。

 Androidについてはタイトルの変更ができない点が残念なところでした。タイトルの頭に日付とかを書いておきたい僕としては保存したあと、Evernoteで入力しなければならない点はマイナスです。

 保存の精度は記事として保存したものがどのくらい見やすいかということですが、この点はAndroidの方が若干、iPhoneより優位かと思います。

 上記のように、ニュース記事などをクリップすると時々起こる、まったく関係のない画像が出てくる問題。体感的にはiPhoneで保存した記事での発生率が一番多いです。(大雨のニュース記事なのに、例の闇営業の人の写真が…。)

 また、iPhoneで保存したものが最後までうまくデータを保存しきらず、なんだかわからない文字化け状態が出てくるのも、iPhoneが一番発生率が高いと思います。

 結果的には、iPhoneがあまり良くない結果になりましたが、総じて、いつでも、どこでも、気軽に記事を保存できるEvernoteは便利というのは変わりません。iPhoneであっても、必要な記事の部分まで文字化けしていたことはありませんし、基本的にWebクリップなので、短期的に必要な情報だったりするので、完璧にクリップされている必要はないと思います。

Chromeウェブストア(Web Clipper)
https://chrome.google.com/webstore/detail/evernote-web-clipper/pioclpoplcdbaefihamjohnefbikjilc?hl=ja
Microsoft Store(Edge)Webクリッパー
https://www.microsoft.com/ja-jp/p/evernote-web-clipper/9nblggh4x0qw

 Webクリッパーや、スマホで共有し、Evernoteに保存していると、無料プランではすぐに容量制限が掛かってしまうことがありますので、ご利用は十分お気をつけください。ドンドン使ってみて、やっぱりいいなぁ~と思ったら、是非とも、Evernoteの有料プランをお勧めします。