マルチディスプレイ・仮想ディスプレイで同時並行で効率的に一度にいろんな作業を行う方法

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マルチディスプレイで作業効率アップ!

 デスクトップパソコンでもノートパソコンでもマルチディスプレイの環境にするともう抜け出せなくなります。

 マルチディスプレイというのは、画面が二つということです。株やFXなどでぼろ儲けしています的な人のパソコン環境などでディスプレイが4つくらい並んでいる画像や、動画など見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなに画面がたくさんあっても見る目は二つで一つのことしか見れないんだから、意味がないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 しかし、たくさんの画面があっても、目的別に表示してあげることで作業が効率化されます。また、通常の事務作業でも複数画面があることで、片方の画面に参考になるサイトを表示して、それを見ながら、もう一つの画面で作業をしたりするだけでも、ものすごく便利です。

 自分自身でも、Excelの関数の使い方が分からなくなったりしたときに、参考サイトを開きながら、もう一つでエクセルを操作するなんてこともやっていました。今では一つの画面で表示できる情報量が多くなったので、全画面表示にしなくてもある程度、ソフトは使えることもありますが、おそらくパソコン使用歴が長い人ほど、全画面表示でワード、エクセルなどを利用していると思います。

 マルチディスプレイは画面の表示面積が多くなる分、それだけ一度に表示できるものも増えるので、その分、作業効率があがります。会社の業務などで同時並行で複数の仕事を行うときにも便利ですが、さらに便利にする方法が仮想ディスプレイです。

仮想ディスプレイで同時並行作業の効率アップ!

 仮想ディスプレイはMacの方が先に進んでいましたが、Windows10でも利用可能です。画面下のタスクバーの中に、タスクビューというボタンがあります。

このマークをクリックすると、

 画面が切り替わり上記のような画面になります。上の色の濃い部分で、デスクトップ画面を増やすことで、仮想デスクトップ画面を複数表示することができるようになります。また、下の部分には、現在、開かれているアプリの一覧が表示されています。

 複数のデスクトップ画面を開くことができれば、同時並行で様々な作業をするときには、その作業ごとにデスクトップを切り替えることで一つの画面内に多くアプリを立ち上げすぎて、ぐちゃぐちゃになることもなく、それぞれの作業を切り分けて作業できます。

 例えば、顧客名簿の整理のタスク、メールのチェック&返信するタスクを、デスクトップごとに切り分けることで整理がつきます。

 マルチディスプレイは作業面積が増え、作業机の面積が広がるイメージですが、仮想デスクトップは作業机が複数になり、それぞれに別々のタスクを置いていくイメージです。

 また、Windows10でタスクビューボタンを表示していない人に聞いて見ると、かなり多くの人が何のボタンだか分からないので、いつの間にか、非表示にしている方もいらっしゃるようです。そんな場合は、タスクバー上で、右クリックを押すと、タスクビューボタンを表示する(O)という項目がありますので、それにチェックを入れると表示されます。

 仮想デスクトップの切り替えは、タスクビューボタンでも行えますが、「Ctrl」+「Windows」+矢印キーで切り替えが可能です。