意外と知られていないスクリーンキャプチャー機能がドンドン進化しています!

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 Windowsユーザーに意外と知られていないのが、スクリーンキャプチャーの機能です。
 ネット印刷にデータを送るのに、スクリーンキャプチャーの画像が必要だったり、会社のPC業務のマニュアルなどを作る際にソフトのスクリーンキャプチャを撮ったりと使っている人も多いかもしれませんが、ただ、画面を保存するだけではなく、様々な方法があります。

スクリーンキャプチャーとは?

 画面の全体もしくは、一部を画像として保存することです。(もしくは保存したもの:スクリーンショット「スクショ」とも言います)
 キーボードの右上あたりにあるPrintscreenキー「PrtSc」を押すことで、画面全体がクリップボードに保存される。Windows標準のペイントソフトに張り付けて利用する。

スクリーンキャプチャーの利用方法

①「PrtScキー」: 画面全体を画像としてクリップボードに保存する。
②「Altキー」+「PrtScキー」:選択中のウィンドウのみクリップボードに保存する。
③「Windowsキー」+「PrtScキー」:画面全体を画像としてクリップボードに保存し、スクリーンショットフォルダに保存。

スクショをとるために進化した、「Snipping Tool」

 WindowsVista以降、「Snipping Tool」というソフトが標準でインストールされています。Snipping Toolを使えば、画面の一部だけ保存することができます。スクリーンキャプチャー後、ペイントに貼り付けて、必要な部分を選択、保存するという4つの工程が必要だったものが、一発で処理できます。
 【スタートメニュー】→【Windowsアクセサリ】→【Snipping Tool】で起動できます。

起動すると、下記のウィンドウが開きます。

ツールバーの中にある「遅延(D)」の使い方は、ポップアップウィンドウなどを表示したまま、保存したいときに使える方法です。

遅延を利用すると画像のように、リンクの色が変わったり、ポップアップウィンドウを表示させたまま、保存できる。

さらに進化している、切り取り&スケッチ

 また、Windows 10 October 2018 Update以降では、「切り取り&スケッチ」というソフトが登場しました。

「Windows」+「Shift」+「S」を同時に押すことで起動ができます。Snipping Toolを利用してできることは出来る上に、Windows10との連携がさらに深まったので、アクションセンターからの起動であったり、Surfaceを利用中の人はペンで起動ができたりと、進化が進みました。

スクリーンショットの利用方法もどんどん便利になってきています。毎日は使わないかもしれなけど、時々使う、スクショを未だに、ペイントで切り貼りしている方がいらっしゃれば、是非とも教えてあげてください。