GoogleMapが劣化した?!2ヶ月経過したけど、もう大丈夫?!

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 2019年3月22日からGoogleMapの地図データが変わった!

 当初は精度が落ちたとか、GoogleMapはもうアカン!と言われていましたが、結局の所、そんなに大問題にもならず、結局皆さん使い続けているんじゃないでしょうか?もう慣れてしまったものをいまさら変更できないのが、人間の慣れというものかもしれません。

 GoogleMapはゼンリンの地図を利用したものから、衛星写真をベースに地図を作成したものに変わったということです。ゼンリンは一日1000名という調査員が足で稼いで地図情報を更新しているということですが、GoogleMapは衛星写真を元にユーザーからのデータも利用して地図を作成ということです。

 ゼンリンの毎日1,000人の調査員が動いているというのも凄い話では有ありますが、Googleは衛星写真からAIとユーザーデータを利用して地図を作ってしまうという、まさにこれからの人の仕事をAIが代わりに行う時代を体現しています。ただ、結局のところ、完成した地図データは不完全で、衛星写真が山の斜面の影の部分を勝手に湖(池?)と判断してしまったり、高速道路の脇道だと思われたところは管理会社専用の道路だったり、駐車場が道になったりなどの問題も起きているということです。

 GoogleMapはAIを利用しているとはいえ、結局のところ最後はユーザーからのフィードバック送信により、修正されていきます。Google信者ではありませんが、Googleの様々なサービスを利用している僕としては、せっかくなので、フィードバックもどんどんしていきたいと思います。

 ということで、自宅近くのバス会社の駐車場が道扱いになっていたので、Googleのフィードバック送信機能を利用して道ではないと送信してみました。すると、あっという間に地図が修正されました。修正当初は地図上に道の面影が残っていましたが、それから数ヶ月、今では道の面影もなくなり、駐車場がしっかりと表示されています。


これで、「道じゃなくて駐車場だよ~」とフィードバック送信ができました。

 どうやら、ユーザーのGPS情報を元に一定の通行頻度があると道と解釈してしまうみたいです。恐らくその駐車場の裏側に私道が通っていて、会社の方がその裏道へ抜けるのにスマホを持ったまま行ったからではないでしょうか?

 そんなわけで地図の修正はGoogleMapではドンドン行われているので、いつの間にか、問題点はドンドン修正されていきます。結局のところ、人海戦術で一日1,000名の調査員が確認しているゼンリンの人力作業と同様に人間の目で見た情報を元に最新版に修正されていきます。(ただ、ゼンリンには人件費がかかっていますが、Googleはユーザーからのフィードバックなので、お金は掛かっていませんが。)


【GoogleMap以外の地図サービス】

OpenStreetMaphttps://www.openstreetmap.org/
Wikipediaみたいな地図サービス。一部の企業などに依存することなく、ユーザーの力によって地図を作っていこうというサービス。

電子国土基本図http://maps.gsi.go.jp/
GoogleMapよりも2年も早い2003年から運用を開始している。

MapFanhttps://mapfan.com/
ナビゲーションに強いので、Mapfanのナビアプリを使っている人も多いかも。

Mapionhttps://www.mapion.co.jp/
SNSに解析に強い!というのも、地図の内容が充実しているので、観光など、その場に行ったときにどうする?を目的に検索する人にはおすすめです。

いつもNAVIhttps://www.its-mo.com/
ゼンリンの地図サービスなので、安心があります。ルート案内も、バス停や、タクシー料金などの検索も容易にできます。

Yahoo!地図https://map.yahoo.co.jp/
Yahoo!のナビアプリが有名ですが、Yahoo!の情報量を活かした様々な情報との連携ですごく使いやすいという方も多い。

Mapbox
ゼンリンがGoogleとの提携を終了したあとの会社で、一般向けの地図ではないみたい。