在宅勤務を取り入れて工夫をしたこと(Web会議、スマホ、ACアダプター)

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在宅勤務をしても何とかなる!

 自宅の方が集中できて、仕事が捗る人もいらっしゃるようですが、人によって(年齢?によって)は、やっぱり会社へ行かないと仕事にならないという方もいらっしゃるようです。自分としては、どちらでも良いと感じました。

 将来的にはすべての職場がVR化され、その中ですべての仕事が完結するようになるかもしれません。そこに行き着くまでには紆余曲折あると思います。このコロナ禍で在宅勤務や、Web会議を使うようになった自分の今の職場で工夫したことなどをまとめつつ、参考になればと思い、紹介します。元々、アナログな職場で4~5人の部署ということが、前提です。

①会社へ出勤者と在宅勤務者とのコミュニケーション不足を補う方法

 毎朝朝礼を行っておりますので、在宅勤務者も一緒に参加できるようにスマホでZoomを使って顔を合わせていました。部内での朝礼自体時代遅れかもしれませんが、顔を見合わせることが重要という観点からだけなので、Zoomでなくても、LINE電話でも、FaceTimeでも、なんでもいいので、顔を見るということをしていました。

 この延長線上で、勤務中は一台のタブレットを部署内から見られるところに置いて、Zoomをつなげっぱなしにしていました。在宅勤務の人は、マイクをオフ、ビデオ(映像)のみオンにしていました。会社内は常にマイクも、ビデオもオンにしておいて、出勤者の何気ない会話もなんとなく聞こえるような状況でした。

 出勤者同士の会話を何気なく聞いていた在宅勤務の人が、何度か、「その件は~~」と会話に加わり、解決策を提示してくれたりしていました。このような何気ない会話から、答えが見つかることが多いので、Zoomつなげっぱなし大作戦をしていました。

 また、Zoomでつなげっぱなしにしていることによって、在宅勤務の人も、勤務をしているという緊張感を持つこともでき、家族との会話は聞こえない状況を「可」としていました。自分自身も夕方、子どもたちが帰ってきて、「ただいま~」、「おかえり~」を職場の仲間に聞かれるのはちょっと恥ずかしい気がしていましたが、マイクはオフにすることによって、そのような事は問題なくなりました。それと同時にカメラに写りたくないと思えば、外れても構わないルールとしたので、ちょっとお菓子を食べたりするときには隠れていました。

 職場にいるとよくあることだと思いますが、内線などではなく、フラッと寄って他部署の人などとのちょっとした調整も、気軽にできました。タブレットに自分が写っていることによって、他部署の人がフラッと来たときに、気軽に声を掛けてくれて、その場で話したり、相手の状況を見えない在宅勤務だから、電話しなくちゃ駄目かということを面倒を少し解消できました。

 出勤者、在宅者、それぞれが全員、Zoomで一つの部屋に入って、ずっとつなげている状態だと、イヤフォンが必要だったり、全員が写っているので、なかなか離席できないとか、感じてしまうので、緩くつながるということを意識していました。

②あれこれ選んだけど、結局カメラはスマホが一番?

 2,000~3,000円くらいのWebカメラを部署ごとに購入をしていたので、それぞれの部署のカメラをちょっと拝借して、いろんなカメラを試しましたが、やっぱりスマホのカメラが一番良かった気がします。高いカメラを購入すれば、それなりの明るさなどになるんだと思うのですが、結局、窓際だと、外光が強すぎるとか、逆に暗い場所では明るさが足りなかったり…。結局、自分は機種変更をして、SIMなしのW-Fiのみの、iPhone6Sで、Zoomへ入っていました。カメラの性能では、数千円のWebカメラでは敵う訳もないというのが結論です。

 資料共有や、画面共有のため、画面が大きいパソコンで、Zoomへ参加するときには、iPhoneのカメラをWebカメラとして利用できるようにするためのアプリを利用し、USB接続をしていました。Wi-Fi経由でケーブルレスにはできるものの、結局、長時間になるとiPhoneがバッテリー切れを起こすので、充電するようであればUSBでつなげたほうがいいだろうというのが結論です。

 普段遣いのスマホをWebカメラとして使ってしまうと、電話がかかってきたり、LINEでの連絡がきたりすることがあるので、余った携帯を有効活用することにしました。

③予備のACアダプターを購入

 自宅のパソコンから、シンクライアントで会社のパソコンと接続できたり、自宅のパソコンから、会社のパソコンをリモート制御しながら、仕事ができればいいのですが、そもそも、それが敵わない状況で、パソコンを持ち運ばなければならない環境にいる人も多いのではないでしょうか?そのような方はACアダプターの予備を購入されることをおすすめします。

 ちょっとだけですが、このちょっとが大きいです。部署内の社員を二つ班に分けて、一日ずつズラして出勤・在宅を繰り返すという、毎日パソコンを持って帰る・持って来るの連続だったりすると、このACアダプターが一つないだけでも大きな違いです。毎日の持ち運びと、机の下にあるコンセントへの抜き差しのひと手間が2,000円で解消されるなら、安いもんです。

 メーカーの純正品であれば、もっと値段は高くなるかもしれませんが、汎用品であったり、オークションサイトなどで、中古で買えば、2,000円あれば、どの機種のものでも大抵は手に入ります。2,000円で、たった数百グラムですが、持ち運ばなくて良い、ケーブルをまとめなくても良いという手間は大きいです。

 自分の場合、ヤフオク!で、メーカーの純正品ですが、形状の違うACアダプターを3つセットで1,500円(送料込み)で落札しました。3つもあったのですが、1つは社内の仲間へ渡し、一つ自宅用、もう一つは職場のテーブルに常設用、元々の純正品は社内での打ち合わせなどへの移動用としました。ACアダプターというのは、差込口の形状と、V(ボルト)が一緒で、A(アンペア)が純正品と同じか、それ以上であれば使えます。

 また、メーカーが違っても、日本のメーカーであれば結構、同じだったりします。自分の場合も、会社のパソコン(富士通)と、個人のパソコン(東芝)のACアダプターは、流用可能でした。

 出勤時に、ケーブルを伸ばして、退勤時にはキレイにまとめてかばんへ入れるひと手間が無くなったおかげで、帰る際には、かばんにパソコンをブチ込むだけで済む、楽さは是非ともおすすめです。会社によっては余りのACアダプターがあったりすると思うので、それを利用しない手はないと思います。