やっぱり便利メッシュWi-Fi(TP-LinkのDECO X20)

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ちょっと広めのオフィスなどで困ったWi-Fiの問題

場所によっては、SSIDが違う問題

 オフィスの環境は様々だと思いますが、少し古い建物のオフィスだと、鉄の扉だったりしてWi-Fiの電波が上手く入らないところが出てきてしまって、無線LAN中継器を利用してみたり、苦労の連続が…。

 会社内での打ち合わせだったり、Web会議をすることが多くなったりして、Wi-Fiの環境をしっかり整えないとまずいことが多くなったオフィスの環境設定をお手伝いすることがあったので、その際に導入したのが、TP-LinkのDECO X20です。

 この自宅では、無線LAN中継器を購入して、電波状況の悪い2階の通信環境の改善をしてみましたが、問題点はSSIDが違うこと。1階から、2階へ移動するといちいち、Wi-FiのSSIDを変更しなければならず、変更しないと通信が遅い!

 オフィスでは、SSIDを切り替えを忘れて、通信が遅いと言い始める人がいるそうです。(そういう方に限って、疎い人か、偉い人で、かつ設定確認させろっていうと、なかなか見せたがらない)一般社員まで巻き込んで、個人のスマホまでうまく動かないというクレームを言ってくる偉い人。ルールを設定したのに、なかなか理解をしてくれないそうです。

 ハイパワーのWi-Fiを導入してみたものの、役員が使う会議室がどうしてもWi-Fiが入らない…。古い建物で頑丈にできていることは良いことだが、扉を閉めると途端に、Wi-Fiの電波状況が悪くなる状況。

 それならばと導入してみたのが、上記のDECO X20です。2020年6月25日発売ということで、かなり最近の機種ですが、導入前にはネットであまり情報が出ておらず、どこまで対応できるかは不安でした。設置して使ってみたところ大好評でした。

良かった点① 設定が簡単


 2個セットのWi-Fiなのですが、設置する場所を考えると、3つ以上は必要で、2セット準備しました。結局、4台すべて設定をしましたが、設定はものすごく簡単です。スマホが1台必要になるので、管理者となる方にアプリをダウンロードしていただき、設定を行いました。

 光ファイバーのルーターはオフィスのちょうど中間あたりに来ていたので、そこに1台目を設置しました。設定はほぼ、自動で行ってくれるので、LEDのランプが赤から、黄色、緑色に変わると設定完了。

 2台目はオフィスの端へ設置をしました、2台目以降はコンセントから電源を取るだけ自動的に1台目と接続してくれて、同じくLEDランプが緑色に。

良かった点② 自動切換えでシームレス

 3台目は、会議室の中に設置をしました。ここで問題が発生したのは、会議室の扉を閉めると、電波状況が悪くて通信スピードが落ちてしまう…。では会議室の外に設置してはどうか?ということで試すもやっぱり扉を閉めると、電波状況が悪くなる。というわけで、元のルーターから、有線LANを会議室まで伸ばし、そこにDECO X20を設置。有線LAN経由でも、同じSSIDでつながってくれるので、わざわざSSIDをへんこうしなければならない問題も解決しました。

 幸いOAフロア仕様の床だったので、有線LANをひっぱる作業も簡単にでき、会議室内に設置ができました。有線LAN経由でも同じSSIDでシームレスに無線LANが利用でき、かつ、近くにある無線LANへ自動的に繋がり直してくれます。

 今までの環境だと、会議室の中でもギリギリ外の電波を拾ってしまうので、通信速度が遅いけど、Wi-Fiにつながっている状態で、会議室内にほかのSSIDのWi-Fiを設置しても変更し忘れが起きていたのを回避することができました。

良かった点③ 有線LANが繋がっていればどこでも!

 4台目の設置場所をどうするか、電波の悪いところを探していましたが、フロア内はどこでもシームレスなWi-Fi環境が整いました。結局、4台目は別フロアへ設置となりました。別フロアの方は、間仕切りされた会議室はなく、1台だけでフロアどこでも電波が繋がる状況だったので、使い勝手も良く利用することができました。

まとめ

 もし、同じような電波がギリギリ届いてしまう環境で切り替えを忘れがちなオフィス環境で働いていらっしゃる方がいらっしゃれば、TP-LinkのDECO X20は是非ともお勧めです。タブレットや、ノートパソコンを持ち運んで会社のいろんなところで仕事をするような会社ではお勧めです。